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新型ジムニー 内装

操作性を追求したインテリア
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新型ジムニーの内装について思うこと。

黒を基調としたシンプルな内装。

このままでも割と好きですが、せっかくなら

自分流に内装もカスタムして

お気に入りの快適空間作りも新型ジムニーを

楽しむ醍醐味の1つですね〜♪

まずは、

2018年のフルモデルチェンジが行われた新型ジムニーに

どんなこだわりが詰まっているか見てみよう♪

新型ジムニー内装
ジムニー公式サイトから画像お借りしました。

新型ジムニー内装

無駄なものがなく、シンプルかつスタイリッシュさも◉

操作性を追求したインテリア
XC4AT車 出展ジムニー公式サイト

インテリア7つのポイント

乗降グリップ

出展ジムニー公式サイト

乗り降りのしやすさをサポートする、

機能的なデザインの助手席乗降グリップを装備。(公式サイトより引用)

ジムニーは車高が高いので、

乗り降りが案外大変。

しっかり掴まれるところがあって安心ポイントですね。

ドアグリップ

ドアグリップ

出展ジムニー公式サイト

握りやすい大型のドアグリップを採用。(公式サイトより引用)

ドアの開閉も楽にできて、乗車中の大きな揺れ時とっさでも掴みやすい大きさ。

①②は全てのグレードに装備されています。

センタースイッチ

センタースイッチ

出展ジムニー公式サイト

左右にパワーウインドースイッチ、センターにESP(R)OFFスイッチとヒルディセントコントロールスイッチを配置。手袋をしたままでも操作しやすいよう、大型のスイッチを採用しています。(公式サイトより引用)

このシンプルさは、わかりやすくて、使いやすくて

まさに実用的で素敵ポイントだと思います。

こちらも全グレードに装備されています。

サイドルーバー

サイドルーバー

出展ジムニー公式サイト

ブロンズメタリックの加飾(XC)がタフさと重厚感を演出。(公式サイトより引用)

おー、確かに重厚感。さりげに無骨さも出しててお洒落感あり。

XC限定装備。

ステアリングホイール

ステアリングホイール

出展ジムニー公式サイト

本革巻(XC)とウレタン素材(XL、XG)の2種類を用意。(公式サイトより引用)

XC限定の本革巻は手に馴染むし、使うほどに味が出ていいですね。

エアコン

エアコン
フルオートエアコンとマニュアルエアコン

出展ジムニー公式サイト

フルオートエアコン(XC、XL)またはマニュアルエアコン(XG)を装備。(公式サイトより引用)

XG限定のつまみがあるタイプも、レトロで無骨な感じが可愛い〜◉

エアコンでだいぶ内装の印象が変わりますね。

立方体メータークラスター

立方体メータークラスター
ドットディスプレイとセグメントディスプレイ

出展ジムニー公式サイト

立方体のクラスターに必要計器をシンプルに収納。機能に徹した飾らないデザイン。いつでも高い視認性を確保できる常時照明を採用するとともに、マルチインフォメーションディスプレイをセンターに配置しています。(公式サイトより引用)

真ん中にあるマルチインフォメーションディスプレイで燃費や気温がわかります。

XC限定ドットディスプレイ。

XL、XGがセグメントディスプレイとなってます。

正直なところ、管理人にはそこまで差がわかりませんが、

パッと見の印象はドットディスプレイのがかっこいい感じがします♪

バニティーミラー

XCには、運転席も助手席にもついてます。

XLは運転席のみ。XGなし。

バニティミラーは、ぜひあって欲しい装飾です。

シートカバー

ガラッと内装イメージチェンジとなるシートカバーですが、

実用面も気になるところ。

XGは、撥水加工なしのファブリックシート

XG撥水なしシート

XC、XLには、撥水加工ファブリックシートが採用されてます。

撥水加工シート

車のシートって汚れますよね。

飲み物こぼしたり、食べこぼしたりってよくあることなので

撥水加工はかなり大事なポイントではあります。

でも、自分で好きなシートを後からつけてしまう方法も♪

思いっきりレトロにして、キャメルのシートカバーとか

デニムもいいなと。

シートカバーを変えるだけで、一気に内装の雰囲気が変わります。

jb64jb74シートカバー

まとめ

今回は、車の内装インテリアの名前と装備を知ることができました。

グレードによって装備しているインテリアの違いも知り、

グレード選びの参考になります。

結果として、XCにしてよかったかなと思いましたが、

実は、タイヤのホイールの色や素材も違うことを知って

ちょっと、XGもいいじゃん!と思ったポイントがあったので

次回はその辺も書いていきます。